為了紀念高達動畫片系列開播30年,Bandai 公司放出大話要在7月之前制作一個18米的高達雕像,放在東京潮風公園內。圖為假想圖。該高達雕像將使用玻璃鋼制作成而,僅僅2展示2個月便會被拆除。
還記得BANDAI放出豪言要在7月搞出來的那個18米的高達雕像嗎?現在看來,BANDAI是鐵定了心要把這個雕像整出來了。最近,這個雕像開始在預定的位置鋪設骨架了。由於不是密封施工,這個高達的建造過程引來了很多路人圍觀拍照。一些1:1大小的配件比如胸部裝甲已經運到現場,還有一些配件尚未拆封。因為目前只有下半身的骨架搭了起來,所以你可以有機會看看不穿褲子的高達下半身。 2009年4月24日(金)
2009年7月11日(土)~8月31日(月)の期間で開催される「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」。同プロジェクトの目玉の一つ、お台場の潮風公園で製作中の、1/1ガンダム立像をさっそく見てきました! 普段は安全のための防護柵に囲まれて中には入れませんが、今日は公開取材という事で特別に中に入れたので、足元まで寄ってレポートしていきたいと思います!
普段は柵の中には入れませんが、ご覧の通り立像そのものは柵の外からでも見る事ができます。がっちりガードしながら作ってるのかと思っていたので意外でした。
それではさっそく中に入ってみましょう。今日の時點では、下半身、腰あたりまでの鉄骨がたっていました!遠くから見ても充分大きいと感じましたが、間近で見上げるとその巨大さは圧巻です。
電飾や首の可動のための、電気ケーブルが伸びています。足にあるパイプ狀の鉄骨は、足首パーツ用の支柱でしょうか。
腰までの高さだけですでに11m。思わず見上げてしまいます。
こちらは完成型に近い胸部パーツです。
胸部ダクトを含め、塗裝は済んでいるようです。
マーキングも確認できました。1/1だから視認できて當然なのですが、ガンプラのデカールに慣れていると、10cm以上あるマーキングは、違和感を覚えてしまう大きさです。
胸だけでもかなりの大きさです。人が橫に立つと、その大きさがよく判ります。
こちらは腹部パーツ。突き出している部分がコアファイターの機首を納める部分でしょうか。
大きさからして、これは腰部パーツ? カバーが取れるのが楽しみです。
腕部パーツは吊り下げられている狀態。ドックみたいでカッコいいですね。
東京國際アニメフェア2009でも展示されていた、1/30サイズのモデルもありました。
これが30倍の大きさになると思うとワクワクしますね。
各部の色は細かく指定されています。
7月11日オープンを目指して、鋭意製作中です!
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